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代表 畠山 裕康(はたけやまひろやす)のブログです

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2011年2月 1日火曜日

氾濫する情報におぼれないで!(ボヤキ)

今日のテーマは、「正しい情報を判別して選択したほうが良い」というすこしオセッカイな話です。 

 「メディアが発信する情報をそのまま信じてはダメ!」
と僕はいつも思ってます。

私たちは、情報があふれすぎているこの時代を『どう賢く生きていくか?』
『私たちの生活が、いかに「情報」に影響されているか!』について。
今月は、具体例をもとに考えてみます。

アメリカでリーマンショック(金融危機)が起きた2008年。
日本でも経済ニュースに頻出したフレーズ「100年に一度の危機」
朝のワイドショーから深夜のニュース番組まで「100年に・・」が連呼され、
新聞にもよく登場しました。(新聞の情報は正しい情報が多いですが)

これだけ「100年に・・」と聞かされると人間なら誰だって気持ちが沈み、
「そうか今は大不況なんだぁ」
「家なんて建てたらダメなんだぁ」

などと、知らず知らずのうちに洗脳されていくものです。
景気の影響で、給与が以前に比べ減った人もいるでしょう。
しかし
『今でも毎月給料をもらって、「100年に・・」となる前とほぼ変わらない生活をしている人』も多くいるはずです。

日本と発展途上国とを比較するのが正しいかはさておき、日本はとても豊かな国。
たしかに日本の景気は良くないですが、もっと現状に感謝すべきと思います。

メディアから発信される大げさかつ過剰な報道が、不景気をさらに悪化させている
ともいわれております。
そうなると、
★安定収入がある人さえ(家だけでなく)物を買わなくなる
→物が売れない
→企業業績が悪化
→ますます景気が悪くなる。

まるで「負のスパイラル」ですね。

そのせいで、私たちが「この先はどうなっちゃうの?」と
必要以上に不安を抱いてしまうのは、もはや防ぎようがないでしょう。
「TV(とくにワイドショー)を一切見ない!」など、オススメの手段はあるのですが、無理ですよね(笑)。

リーマンショックのころ(2008年末)の僕は「住まいるナビ」設立に向け、準備を進めていました。両親や友人などは「会社を辞めて起業すること」を猛反対。たしかに不安もありましたが、起業する動機が→「不景気こそ、賢く安全な計画で家を購入すべき!」という想いだったので、迷わず会社設立。
少しの苦労はありましたが、創業当初より今に至るまで、広告宣伝費をほとんどかけずに、家を建てたい方(お客様)が次々に相談に来られます。相談者の方々は、当社サポート(家づくりのお手伝い)の結果、安全な計画で家を取得し、さいごには感謝までしてくれます。
今では「起業して本当に良かった。不況時代のニーズに合った会社を設立したんだ!」と自己満足しています。「不況時代には、それに合った賢い返済計画がある!」という考え方を、今後この旭川に、もっともっと広めたいのです。


過去に「100年に一度の・・・」について、書籍やネットなどで調べてみたことがあります。

『「100年に・・・」っていったい誰が最初に言ったのだろう?』
→実はアメリカ人の金融マンでした。日本人ではないのです。
しかも、それはアメリカでの状況について語っていたことも判明。

そうすると次は『これは日本にも当てはまるのか?』
→ひきつづき調べてみると、
当時のA元首相が「100年に・・・」を口癖のように使っていたせいで、
日本メディアでも「100年に・・・」が使われ始めた

こともわかりました。

それを考えると、メディアの情報って・・・信頼性に欠けると思いませんか?

その信頼性のない情報が私たちの生活を必要以上に脅かしていると言っても過言ではないのです。
しかも実際、当のアメリカでは「100年に・・・」ではなく「大恐慌以来の危機」と表現されていました。「大恐慌」と言えば、アメリカ史上最悪の強烈なデフレのこと。あのアメリカでさえ、多くの国民が仕事や家を失い難民化し、食糧配給を待つ長い行列が・・・。アメリカ人にとって、「1929年の大恐慌」が悲惨だったことは事実です。

アメリカ発の大不況が日本にまったく関係ないとは言えませんが、日本経済への影響はたったの数%だったと言われてます。しかもアメリカと日本は別の国です。
日本の景気が『良くない』のは事実ですが、リーマンショックの震源地であるアメリカより軽傷なはずです。

ここで以下を参考にしてください。
★↓その証拠とも言える「データ」を経済評論家の著書より引用しました。

●アメリカの銀行倒産件数           ●アメリカの失業率

1929年大恐慌    約9000件     1929年大恐慌    17.1%

2008年リーマン危機 約 117件     2008年リーマン危機  6.1%

上記データからもわかるように、2008年アメリカでの「大恐慌以来最大の危機」という状況でも、100人中93人にはちゃんと仕事があったということになります。

このように
「(素人が調べても限度はありますが)ちょっと調べてみる」
「プロのアドバイスを聞いてみる」
たったこれだけで、メディアのいう「危機」を大げさにとらえず、
「等身大」に見ることが出来ます。

インターネットの普及で、情報がタダ同然で手に入る時代が来ました。
インターネットはとても便利ですが、そこから得られる情報を鵜呑みにすべきではありません。どこの誰が発信している情報かわからないからです。

いま、皆さんが感心をもっている「家づくりの情報」も雑誌や広告チラシから、そしてインターネットからも簡単に得られます。
あるインターネットサイトでは「家を買うべき!」。
また別な住宅雑誌では、「まだ買うな、もっと価格は下がる!」。
これでは、皆さんが迷うのも当然です。

私は「家づくりのプロ」で、もちろん旭川の経済状況や不動産相場の事情はある程度把握しているつもりです。そんな私の意見はというと・・・

「(一定収入がある人は)無理のない計画で、(家が欲しい!と思った時に)新築する」

「(将来が不安な人は)賢く中古住宅を選択する」

「(現在、収入が不安定な人は)当面賃貸で様子を見る」です。

個人的な意見ではありますが、そこらの不確かな情報よりは信頼性のあると思います。

★情報あふれる現代に一番必要なのは「何が正しい情報なのかを見極めること」

以下は過去にも解説しましたが・・・

1.大きな買い物をする前の人生設計は「ライフプランニング」で計画 

2.保険の見直しや保険料の節約は「保険のプロ」 

3.節税は「税理士」 

4.お金のことは「ファイナンシャルプランナー」に相談する

・・・など、限られた収入の中で「暮らし全体を見直す(節約する)」手段をとるべきです。
工夫次第で、ほかにも出来ることがあるはずです。
厳しい時代だからこそ、賢い選択をすべきです。


もちろん家づくりについては、住まいるナビが


「今、建てるべきかどうかの判断」

「安全な返済計画の提案」

「家づくりの正しいすすめ方」をサポートします。

どのジャンルもプロに頼んだ方が、労力や時間を節約でき、
また正確な情報も得られます。

皆さんには、いいかげんな情報に惑わされることなく、
ぜひ「正しい情報」を選択してほしいのです。

さいごに、コレを読んで、「この人前向きすぎる~」と思った方も多いかもしれません。
しかし、これはデータに基づく事実です。
しかも、今後の日本経済は3年や5年では回復しないとまで経済評論家は断言していたり。

「景気が回復するまで、住宅の購入を我慢する」と言うのも一つの賢い考え方ですが、

「それまで待てない!」という方は、ぜひ今現在の収入に対する安全な計画で
マイホーム計画をはじめることが最善策だと思います。

安全な返済計画について学びたい方は「失敗しない家づくりセミナー」に参加してみて下さい。
http://www.archi-agent.co.jp/blog/201102/08_post_88.html


今後も「住まいるナビ」では、
セミナーのほか、通信やブログそして無料コンサルティングにて、
正確な情報を発信していきます。

ご期待ください。











 

 

 

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畠山 裕康

家づくり成功コンサルタント
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