代表畠山裕康（はたけやまひろやす）のブログです

社長ブログ

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2009年6月 3日水曜日

最近の無料コンサル事例

今日は３組の具体的事例をご紹介します。この記事を読んだあと、私も詳しく相談してみたい！

という方はコチラから↓お申込みください。

http://www.archi-agent.co.jp/about_us/consulting.html

先週のメディア紹介のおかげで、弊社サポート「無料コンサルティング」が大混雑・大好評です。せっかく相談に来られた皆さんには、何かたった一つでも新しい気付きを与えてあげたい！と言う想いで、日々努力です。それが私のミッションだからです。

今日ご紹介するのは、無料の小冊子を読んでから相談に来られたＴ様、Ｂ様、Ｆ様の事例です。皆さんもぜひ参考にしてください。

① Ｔ様「新築を考えてます。現宅を建替えるのがいいのか？それとも住替えてしまうのがいいのか？我が家の敷地を見たうえで、アドバイスが欲しいです。」

⇒Ｔ様のご自宅は市内でしたので、早速土地を見てきました。現在、簡易的に敷地調査中です。次回はそこにどんな建物を建てることができるのか？敷地の法規制などをもとにアドバイスをしたいと思います。あわせてＴさんの予算に基づく、業者選びのアドバイスもさせていただきます。★今後は一緒に、じっくりTさんの希望を叶えてくれる優良業者を探します。

②Ｂ様「はやく家を建てたいんです・・・。が、何もかもわかりません。ローンのこととか、ほかにも大事なことをいろいろ教えてください。出来れば、今年中に入居したいです！」

⇒まずは、いちばん大事な資金計画（ローン返済など）の話をさせていただきました。Ｂ様はいくらくらいの借入れなら無理せず返していけるのか？第三者の立場からアドバイスをさせていただきました。家が建ったはいいが、ローンの返済が大変で質素に暮らすことに・・・。このような方も多くいらっしゃる事実を否定できません。これでは本末転倒。家を建てたあと、家族で幸せに暮らす！これが最終目的です。この日は、Ｂ様邸の概算予算が決まりました。引き続きサポートを依頼されました。★次回のテーマは、土地の選び方です。予算内に収まる土地の候補を紹介します。

③Ｆ様「我が家が気になっている候補地エリア（土地）について、アドバイスして欲しい。あわせてお金の話も聞かせてください。家や土地のほかにどんな経費がかかるの？」

⇒Ｆ様は、いちばん大事な予算を決める前にハリキッテ土地を探していたものですから・・・。一旦、冷静になっていただきました。理由は、候補の造成地はまだたくさん在庫宅地があって、あせらなくてもいいからです（宅地販売業者にＴＥＬ確認済）。ですので、まずはFさんが、月々いくらくらいなら無理なく返すことができるか？３～５年後に金利が上がる話とか、金利上昇リスクの話とかをじっくりさせていただきました。その流れで、まず総体最大予算（約２５００～２６００万円）を決め、次に土地に割り当てるべき目安（ＭＡＸ６００万円）も決めました。もちろん１０年以上後のことまで想定した無理のない返済計画をもとにです。★次回から、マイホーム成功カルテの作成サポートに入ります。Ｆさんの思い描く”　理想の住まい　”のイメージ（雑誌の切り抜きなど）をご持参いただきます。今からの計画ならあせらず、今年中に入居できるでしょうね。

このような感じで「住まいるナビ」のサポートを利用されております。そして、コンサル後は少なくとも何かひとつくらいは新しい情報を得て帰られます。みなさんもぜひ気軽にご相談に来てください。

なぜなら家づくりはスタートが肝心だからです。ぜひ、無料のコンサルティング（予約制）をご利用ください。

さいごに・・・。

皆さん！モデルハウスの見学よりも、土地探しよりも、まずは自分達にとって無理のない資金計画を立てることが大事なんですよ！みんな「家が欲しい！」と思いたつと焦るんです。盛り上がる気持ちもわかりますが・・・。しかも金利は低いし、税制の優遇もスゴイし。たしかに今年は大チャンスなのですが。

でも、あせらないで下さい。土地も低金利もそんなにすぐには逃げませんから（笑）。

カテゴリ(無料コンサルレポート)