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取り返しがつかない失敗例〜「営業担当者とウマが合わないんです・・・」

代表畠山裕康（はたけやまひろやす）のブログです

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2017年11月28日火曜日

取り返しがつかない失敗例〜「営業担当者とウマが合わないんです・・・」

相談者：「営業担当者と合わなくて・・・担当を変えて欲しいとハウスメーカーの部長さんに伝えたら、無理ですね〜」と言われました。　

ボク：「だったら、やめればいいじゃないですか、そんな会社」　

ボク：「営業マンで決まる部分もありますから、家とか保険は」　

相談者：「でももう契約しちゃってるんですよ」　

ボク：「なるほど・・・はぁ」

ボク：「それでもキャンセルしたほうがいいと思いますがね」

最近この手の相談が多い！　

結論から言うと・・・　

家づくりは営業マンで決まる！？

マイホーム（住宅）や保険は・・・　　

まったくカタチがないものをゼロから、双方協力しながら、　

作り上げていくので、（双方＝あなたと担当営業マン）　

担当者の能力で成功・失敗が決まることが多いのです。　　

よく「保険は親戚のおばちゃんから入ってるから・・・」　

「内容がダメなのわかっちゃいるんだけど、なかなか変えづらいんですよねー」　

とか言ってる人がいますが、よ〜く考えてください。　　

万が一の時のために、困ったときのために、保険に入っているわけですよね。　

ましてや、数百万円も払って・・・です。　　

よ〜く考えたらおかしいですよね。　　

クルマなら数年後に買い替えがきくので、　

まぁそんなにナーバスにならなくてもいいお話かもしれませんが、家ですよ家。　　

しかしマイホームというのは、一生をかけて２０００〜３０００万円もの

多額のローンを組んで、建てるのに！？　　

わざわざ合わない担当者と！？ストレスを感じながら！？　

今後も長いお付き合いをする！？　　

それ自体が「ナンセンス」だと思います。　　

よ〜く考えてみればいいんです。

保険だって一生涯数百万円、場合によっては数千万円払うことも、　

じゅうぶんあり得ますからね。　　

まとめると・・・カタチがないものを買うときは、　

担当者との相性を重要視してほしいのです。　　

もちろん担当者以外にももっと大事なことはありますが。　

そんな詳しい話は「失敗しない家づくり勉強会」でも話してますが、　

とにかくよーく考えることが大事なのです。

今日も、たいしたこと言ってませんね。　

でも重要なことを伝えたつもりです。

★家づくりで失敗したくない人は参加してください。

クリック→　javascript:void(0);/*1511841803517*/　

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2017年11月28日
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家づくり成功コンサルタント
宅地建物取引主任者
ファイナンシャルプランナー
住宅ローンアドバイザー
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